鉄のフライパンは料理苦手女にも面倒くさくない!

結婚するまで料理には無関心、仕事帰りにお惣菜を買って帰るような20代後半・干物系女子だった私。しかしこの度縁あって結婚。これは料理を真剣に頑張らねば…!と思い立ったのです。
しかし!今まで料理をサボってきたからか、簡単な野菜炒めでさえ何だか水っぽくておいしくない…。
と、むせび泣いていた私に、料理好きな友達が一言。
「鉄のフライパン使えば?」
鉄のフライパンといえば、テフロン加工していないからくっつく、錆びやすい、使い終わったら油を塗らなきゃいけない…という、とっても面倒くさそ〜なイメージ。
「えー、ただでさえ料理苦手なのに、そんな面倒なもの使いたくないよ〜」と渋る私に、「いいからこれ使ってみなよ、すっごく使えるよ」と、その友人は鉄のフライパンをプレゼントしてくれました。
友人がプレゼントしてくれたのは、「リバーライトフライパン 極」というもので、初心者にはとっても使いやすいフライパンとのこと。
半信半疑で使うこと2週間。結論から言うと、
もうこのフライパンなしでは料理できないです!!
あ、正直言うと、使い始めは少し面倒でした。
まず新品のフライパンを、煙が出てくるまで強火であぶります。青びかりするくらいになったらOK。そしてフライパンの3分の2の高さまで油(サラダオイルなど)を入れ、弱火で15分ほどゆっくり加熱し、フライパン表面に油を馴染ませます。終わったら油をオイルポットなどに捨てて、フライパンをキッチンペーパーなどで拭き取り、最初のお手入れが完了。
あとは使うだけなのですが、ここでひとつ注意点。食材を投入する前は毎回、フライパンを煙が出てくるまで熱すること!(これをやらないとものすごくくっつきます)
これさえ守れば、もうすご〜〜く楽においしい炒め物ができます。
実際炒めてみて感じたのは、強火でなくてもすぐにフライパンが熱くなった上に、炒め上がるのも早く、結構時短になったということ。これ、忙しい朝にはとっても助かります…!
鉄の熱伝導率が良いうえ、テフロンコーティングが無い分、フライパン全体に早く熱が伝わるのだとか。
これは鉄のフライパンならではの特性ですね。
あと、思ったよりくっつかない!最初は多少くっつくけれど、使うごとに段々くっつかなくなってきます!
そして何より、できた料理がとってもおいしい〜!
野菜炒めは、炒める時間が短いからか、ちゃんと火は通っているけれど水っぽくなくてシャキシャキ。
目玉焼きを作ったら、黄身はとろとろ、白身はぷりぷり、焼き目はこんがりパリッパリ!
テフロンフライパンで作ったのとは全然違って、本当にびっくりしました。
そして、洗うのもとっても簡単なんです。
洗剤を使わずに、たわしでごしごしこすって、水で流すだけ。洗剤を使って洗うと、フライパン表面の油の皮膜が取れるのでNG!との事。
除菌できないのでは…?と思う方もいると思いますが、洗い終わったら火にかけて水分を蒸発させるので(錆びるのを防ぐため)、これでばっちり殺菌できちゃいます。
このまま他の料理を作ってみましたが、もちろん仕上がりにも味にも全く影響ありませんでした!
ちなみに鉄のフライパンを保管する時は、キッチンペーパーで油をうすーくひいて下さいね。
使い込むごとに使いやすくなり、どんどんかわいくなっていく鉄のフライパン。おかげで今となっては、だいぶん料理が好きになってきた私です。鉄のフライパンをおすすめしてくれた友人に心から感謝!ですね!
鉄のフライパンにマイナスのイメージを持っているあなた!だまされたと思って是非一度使ってみて下さいね!http://www.ooooner.com/